MEETING MINUTES

直営MTG 議事録

再来客数の最大化 × 次回予約の全店統一

📅 2026年3月25日(火)18:43〜 👥 宮脇 / 内山 / あきほ / めいめい / つぐみ / タカショー
01

本日の要約

再来客数の最大化に向けて、3つの施策を比較検討し方針を決定しました

🎯

全店統一の方針

再来最大化の主施策を「次回予約」に統一。回数券・HPBクーポンは補完的な位置づけに

🧪

LUMISS川崎でデモ

現状の次回予約取得率が10%台と低いため、2回目クーポン施策をデモ実施して比較検証

📋

接客導線資料の作成

SSIN・MOST・LUMISS × 新規・再来の計6パターンの導線資料を各担当者が作成

🔗

ゲリラクーポン導線

垂れ流し状態のゲリラ経由客に次回予約→回数券の導線を設計・整備

02

なぜ再来が重要なのか?

スタッフ数増加 → 売上拡大の構造上、一人当たりの客数(特に再来客)を増やすことが鍵

来店回数別の離脱率

来店回数が増えるほど離脱率は下がる

1回目来店後
70〜80%
2回目来店後
50〜60%
3回目以降
30〜40%

💡 ポイント

1回目 → 2回目の壁が最も高い。
ここを突破する施策 = 次回予約が最もインパクトが大きい

📈 3回来店すれば定着

3回目以降の離脱率は30〜40%まで低下。
つまり新規 → 2回目 → 3回目の導線設計がすべて

03

3つの施策を比較した結果

それぞれのメリット・デメリットを議論し、次回予約を全店統一施策に決定

施策 提唱者 メリット 課題 判定
次回予約 宮脇・土田 母数が大きく難易度が低い。上位スタッフで取得率40%の実績 スタッフへの伝え方を工夫しないと義務感で疲弊するリスク 採用 ✓
回数券 タカショー 研修初期から訓練すれば8%以上に伸びる可能性 LTV観点。再来「数」増加の目的とズレる 補完
HPBクーポン 内山 仕組みで再来を促せる。スタッフ負担なし 過去実績で新規数が減少するリスク 補完
結論:次回予約を全店統一の最優先施策に決定。LUMISS川崎のみ2回目クーポン施策をデモ実施して比較検証する
04

数値で見る次回予約の優位性

回数券の5倍の母数を獲得可能。成功事例では70%の取得率を実現

次回予約取得率(上位スタッフ)
40%
回数券の5倍の母数
回数券販売率(S札幌)
8%
新規客向け実績
LUMISS川崎(現状)
10%台
デモ対象店舗
津田沼(成功事例)
70%
オプション無料特典

次回予約 vs 回数券(獲得母数の比較)

次回予約
40%
回数券
8%

店舗別の次回予約取得率

津田沼
70%
上位スタッフ
40%
L川崎
10%台
05

【新規】接客導線フロー

サンドイッチ方式で次回予約を自然に取る流れ

🚪

来店

笑顔でお出迎え

📋

カウンセリング

約3分
前回の周期を把握
次の周期の目安を
ジャブで伝える

施術

丁寧な施術

🪞

アフターケア

鏡を見せながら
毛周期の話と
ケアを
ワンセット

📅

お会計

カレンダーを見せて
日程とワンセットで
説明 + POP活用

📌 新規客の提案優先順位

新規(1回目)
次回予約
最優先。物販は余裕があれば触れる程度
2回目
回数券
回数券提案を優先
3回目以降
物販・オプション
しっかり案内。物販は手段であり目的化しない
06

yes」に持っていく声かけ術

お客様任せにせず、こちらが取る前提で自然に促す

NG
「次回予約どうしますか?」
「ホットペッパーから予約しますか?」
❌ お客様任せ → ネット予約に流れてしまう
OK
「来月のご予定はいかがですか?」
「この時期に来ていただくのがベストなんですが、一緒に取っておきましょうか?」
✅ こちらが取る前提で促す → 自然に「yes」へ
💡 季節の活用:月ごとのイベント(卒業式前、GW前 等)に合わせて「この時期は混み合うので早めに取っておきましょう」とタイミング提案を変更する
07

【再来】接客導線フロー

事前のカルテ確認が再来客対応の質を決める

📂

来店前

カルテ確認
何回目の来店か
前回の状態を把握

💬

カウンセリング

前回の状態を
踏まえた
具体的な提案

施術

丁寧な施術

🪞

アフターケア

次回の提案準備

💰

お会計

回数券
提案タイミング

再来カウンセリング NG
「前回と同じで大丈夫ですか?」
❌ 思考停止の対応。提案機会を逃す
再来カウンセリング OK
前回の状態を踏まえた具体的なヒアリング&提案
✅ カルテを見て「前回〇〇だったので、今回は△△がおすすめです」
08

ゲリラクーポン経由客の導線設計

垂れ流し状態を解消し、再来につなげる価格導線を設計する

✅ S立川の成功事例

ゲリラ経由の新規客に対して、次回予約取得で2回目も同価格を提示 → 3回目で回数券提案

1回目(ゲリラ)
¥6,600
ゲリラクーポン価格
2回目(次回予約)
¥6,600
同価格で次回予約獲得
3回目(回数券)
¥6,900
差額300円で回数券提案

⚠️ 注意:価格差が大きい店舗

SSIN系:リピーター 7,400円 vs ゲリラ 6,600円
500円オフでは再来につながりにくい
→ 導線設計の見直しが必要

📝 紹介特典の注意点

紹介特典(10%オフ)は回数券には適用不可
→ 案内ツール(ショップカード等)に明記すること
(現状未記載のため対応必要)

09

接客導線資料の担当分担

各ブランド × 新規・再来の計6パターン。各自期限を設定しSlackで提出

SSIN
新規・再来 × 2パターン
めいめい(梅田)
MOST
新規・再来 × 2パターン
つぐみ
LUMISS
新規・再来 × 2パターン
内山
📌 スタッフが見てすぐ実行できる見やすい資料にする。来店→カウンセリング→施術→アフターケア→お会計の各フェーズで「何をいつ言うか・何分かけるか」を明記
10

決定事項まとめ

本日のMTGで決まった8つの事項

1
再来最大化の主施策は「次回予約」に全店統一(回数券・HPBクーポンは補完)
2
LUMISS川崎で「2回目クーポン」施策をデモ実施し、結果を見て全体方針を検討
3
接客導線資料を新規・再来 × ブランド別の計6パターンで作成、各自期限設定して提出
4
物販の優先順位:新規は次回予約最優先、物販は2回目以降に本格案内
5
顧客履歴確認を全スタッフの必須ルール化
6
紹介特典(10%オフ)は回数券に適用不可である旨を案内ツールに明記
7
ゲリラクーポン経由客の次回予約導線を各担当者がSlackで提出
8
研修カリキュラムに毛周期・物販の基礎知識を組み込む
11

アクションアイテム一覧

各担当者が期限を自己設定の上、Slackでアクション内容を送付すること

# 担当 内容 期限
1 めいめい SSIN向け接客導線資料(新規・再来の2パターン)草案作成・提出 各自設定 → Slack
2 つぐみ MOST向け接客導線資料(新規・再来の2パターン)草案作成・提出 各自設定 → Slack
3 内山 LUMISS向け接客導線資料(新規・再来の2パターン)※回数券なしの点を考慮 各自設定 → Slack
4 各店舗担当 ゲリラクーポン → 2回目 → 3回目の価格導線と現状の整備状況を提出 各自設定 → Slack
5 宮脇 LUMISS川崎にて「2回目クーポン」デモ施策の実施準備・開始 要確認
6 要確認 紹介特典(10%オフ)は回数券に適用不可の旨を案内ツールに明記 要確認
7 各マネージャー 担当店舗スタッフへの顧客履歴確認の必須ルール徹底 即時〜次回店舗MTG
8 土田 全体集会にてSSIN遠方店舗含めオンラインで次回予約導線を共有 全体集会開催時
9 各担当 接客導線資料をLINEで事前配布 → 各店舗MTGで店長から周知 資料完成後
10 要確認 研修カリキュラムに毛周期・物販の基礎知識を組み込み 要確認
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次回に向けて

次のMTGまでに確認・実施すべきこと

🧪 LUMISS川崎デモ結果

2回目クーポン施策の結果を確認し、全体展開の可否を再議論する

📋 導線資料レビュー会

各担当者の草案をベースに、スタッフが実行できるか・浸透させられるかを確認する

🔗 ゲリラ導線の確認

提出内容を確認し、未整備店舗には個別フォローを行う

📨 Slackでアクション送付

各担当者が期限を自己設定の上、アクション内容を送付すること
(宮脇よりタカショーへ指示済み)

KEY MESSAGE

次回予約を全店統一で徹底し、再来客数を最大化する